ハッピーライフの反対「ミゼラブルライフ (miserable life) 」とは?「レ・ミゼラブル(Les Misérables)」とは?

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「あなたは幸せですか?」
そう聞かれたら、あなたはどのようにお答えになりますか?
幸せなら「ハッピーライフ(happy life) 」でしょうが、幸せではなかったら何ライフと言うのでしょうか?
その答えが「ミゼラブルライフ(miserable life)」です。本記事で詳しくご説明いたします。

「ミゼラブルライフ(miserable life)」とは?

「miserable(ミゼラブル)」とは「惨めな・不幸な・悲惨な・哀れな」という意味の英語の形容詞です。
「life(ライフ)」とは「生活・人生」という意味の英語の名詞です。
なので「ミゼラブルライフ(miserable life)」とは「不幸な生活」「惨めな生活」という意味になります。

意味は分かりましたが、日本では全く聞き馴染みがないこの言葉、どこで使われているのでしょうか?

「ミゼラブルライフ(miserable life)」は、いつからどの業界で使われている言葉なのか?

私がGoogleで調べたところ、2015年以降から日本で使用されるようになったカタカナ語のようです。
キッカケは2014年12月8日に株式会社大和ネクスト銀行が発表した「"2014年ランキングで見る"シニアライフに関する調査」の結果です。
本調査は、シニア予備軍とシニアの「シニアライフに対する意識や実態」を調査を目的としたもので、その調査の中で下記のように聞いたとのことです。

どんなシニアライフ (60歳以降の生活) が訪れることを予想しているかを、“ハッピー (幸せ、幸福) ライフ”と“ミゼラブル (不幸、惨め) ライフ”のどちらに近い生活になると思うかで聞いたところ、

“2014年ランキングで見る"シニアライフに関する調査

そして、ハッピーライフと感じる方、ミゼラブルライフと感じる方で集計した結果が結果としてまとめられています。

本調査は2014年から開始され、継続して毎年12月中旬に発表されており、本日2020年8月26日時点では2019年の調査結果までが発表されています。
(参考:大和ネクスト銀行 サイト内検索「シニアライフに関する調査」)

そして、本調査結果を引用したシニアライフ関連の記事でも「ミゼラブルライフ」という言葉が使用されているようです。
一般的な言葉ではないにせよ、ちょっとした知識として頭の片隅に置いておきましょう。

それと、おまけになりますが「ミゼラブル」という言葉に関連して、「レ・ミゼラブル」についても簡単にまとめてみました。

「レ・ミゼラブル(Les Misérables)」とは?

「ミゼラブル」と聞くと、ミュージカルや映画にもなった「レ・ミゼラブル」(仏:Les Misérables 英:Les Miserables)を思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「レ・ミゼラブル」はヴィクトル・ユーゴー(仏:Victor-Marie Hugo)の大河小説です。

では、「Les Misérables」を直訳すると、どのような意味になるのでしょうか?
「les」とは、英語でいう「The」のような定冠詞であり、男性・女性名詞複数形につく言葉です。
そして、「Les」に「Misérables」がつき、英語で言うところの「The + 形容詞」が「形容詞 + people(〜な人々)という意味になるように、「Les Misérables」「悲惨な人々」「哀れな人々」という意味になるようです。

映画の邦題としては、カタカナで「レ・ミゼラブル」というタイトルが多いですが、「噫無情(ああむじょう)」「ああ無常」というタイトルの記載も多いようです。

「ハッピーライフ」「ミゼラブルライフ」あなたはどちらがいいですか?

ここまでで「ミゼラブルライフ」という言葉を勉強してきましたがいかがでしたでしょうか?
「自分の人生は幸せなのかどうか」という問いは、生まれてから死ぬまでついてくるものかと思います。
そして、「ハッピーライフ」だと今は言い切れていても、急に「ミゼラブルライフ」になることも、
「ミゼラブルライフ」だと今は言っていても、急に「ハッピーライフ」になることも有り得るでしょう。

ですが、「何かがあった時に」「何かがある前に」
今からでも自分の人生を見つめることはできます。
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